11月23日晩秋の青森で城址と黄葉の旅・その1(青森県八戸市)2012年11月26日 23時17分29秒

11月の3連休は秋も終盤を迎えた青森へと出かけて来た。紅葉は既に散っている場所が大半だが、銀杏の巨木は黄葉が遅いため、それを見越しての旅であった。なお、意外かもしれないが銀杏の巨木トップ10の半数近くがこの青森県に集中している。

外から見た根城大銀杏
まず、最初に向かったのが八戸市にある根城で、中世に根城南部氏の居城だった城である。この城の本丸の一角に大銀杏があり、築城時には既にあったという言い伝えを信じれば樹齢は軽く700年を越えていることになる。


城内から見た根城大銀杏
大銀杏は本丸の厩の裏にあり、ちょうど黄葉の真っ盛りで綺麗だった。枝の北側は既に散っているように見えるが、過去にあった落雷の影響で元々葉の付が悪かったのかもしれない。


柵の更新
根城には既に何度も訪れており、以前来た時と比べても城内に大きな変化は見られなかったが、南側の柵がちょうど新しいものに建替えられていた。


楓と根城の御殿
椛や楓はもう終わっていると思っていたが、まだ散っていない木々が多くあったのは思いがけない収穫だった。画像は本丸御殿とその傍の紅葉。