4月21日城と桜の旅(上越編)・その2(新潟県上越市) ― 2012年04月25日 23時27分30秒
高田城に来た第一目的は夜桜を見るためだが、日が暮れるまで高田城に篭城するのも少々つまらなかったので、再び直江津に戻って福島城址へと向かった。福島城は直江津の街から関川を越えた対岸の河口に近い場所にあった城で、松平忠輝によって高田城が出来たときに廃城となった平城である。

とりあえず、古城公園というのが地図にあったので行って見たが、城跡に関係するものは何も無かった。縄張り図を見る限りでは、たぶんここは土井屋敷があったあたりじゃないかと思われる。

とりあえず、城址碑や説明板などは古城小学校にあり、このあたりが本丸の跡だと言われている。そして城址碑の土台となっている石は、このあたりで出土した石垣の残骸を利用したものだという。

城址碑はあるものの遺構はさっぱり見当たらず、学校周辺の水路が堀跡の痕跡ではないかと思うが確証は無い。あまり城址としての収穫は無かったものの、学校周辺には染井吉野が咲いており、どれも満開で綺麗だった。