4月15日城と桜の旅(北関東編)・その4(栃木県宇都宮市)2012年04月19日 23時46分16秒

上三川を散策した後はさらに北上して宇都宮へと向かった。行き先は宇都宮城で、一度完膚なきまでに破壊された後に、ほとんどゼロに近い状態から復元された城址公園である。

宇都宮城の枝垂れ桜
城址公園では堀沿いに枝垂桜が咲いており、まだ年季が足りないもののなかなか綺麗だった。


葉と花が同時に出る桜(銅門土橋付近)
公園の南側では花と葉が同時に出てくるタイプの桜が多く植えられていた。こうして見ると散ってしまった桜のようだが、まだ花はけっこう咲いている。ちなみに右端に見える石積みは二の丸の土橋の跡。


唯一の現存土塁の上に咲く染井吉野
公園内には染井吉野もあり、旧本丸土塁上と清明館の前に咲く桜が見事だった。ちなみに2002年頃までは何も見所が無い公園だったが、唯一画像に見える土塁の部分だけが遺構(土塁跡)として見る事が出来た。


本丸内部
まぁ、土塁から櫓まで復元されたのはいいが、土塁に見えるのは実はコンクリートの建物に土を被せたもので、本丸内部から見ると所々に入り口が開いており、エレベーターが突き出たりして、なんとも格好悪いのが残念な所である。