11月22日糠部三連休遠征・その6(青森県三戸町) ― 2009年12月10日 22時20分14秒
【関根の松・関根の清水】(一戸氏屋敷跡)
観福寺を訪れた後は、三戸図書館に立ち寄って少し郷土史料や教育委員会の調査資料を読み漁ったが、おかげで思いのほかここで時間を潰してしまった。
図書館を出た後は六日町方面を移動し、途中で関根の松と清水がある場所へと立ち寄った。この場所は南部家の御野馬別当(牧場の最高責任者)を勤めた一戸五右衛門の屋敷の跡で、関根の松は五右衛門の祖先の一戸兵部綱定が清水の近くに庭園を造って高寺の松を植えたのが成長したものだという。
関根の清水は車道沿いにあり、周囲は石垣で護岸されているが、恐らくこれらは後世に造られたものだろう。清水は今も石垣から突出たビニールパイプから流れ出ているが、周囲は住宅地になって開発されているため正直なところ今も飲んで大丈夫なのか不安な環境である。
清水の真上の丘の上には関根の松があり、高さは無いものの枝が地を這うようになっており、なかなか見栄えのいい立派な松だった。松のある丘の上には図書館側と東の丘の下から登れるようになっているが、民家の庭先を切り取ったような地形になっており、元々個人宅にあったものを文化財化してから解放したような感じだった。
観福寺を訪れた後は、三戸図書館に立ち寄って少し郷土史料や教育委員会の調査資料を読み漁ったが、おかげで思いのほかここで時間を潰してしまった。
図書館を出た後は六日町方面を移動し、途中で関根の松と清水がある場所へと立ち寄った。この場所は南部家の御野馬別当(牧場の最高責任者)を勤めた一戸五右衛門の屋敷の跡で、関根の松は五右衛門の祖先の一戸兵部綱定が清水の近くに庭園を造って高寺の松を植えたのが成長したものだという。
関根の清水は車道沿いにあり、周囲は石垣で護岸されているが、恐らくこれらは後世に造られたものだろう。清水は今も石垣から突出たビニールパイプから流れ出ているが、周囲は住宅地になって開発されているため正直なところ今も飲んで大丈夫なのか不安な環境である。
清水の真上の丘の上には関根の松があり、高さは無いものの枝が地を這うようになっており、なかなか見栄えのいい立派な松だった。松のある丘の上には図書館側と東の丘の下から登れるようになっているが、民家の庭先を切り取ったような地形になっており、元々個人宅にあったものを文化財化してから解放したような感じだった。