9月9日会津遠征(上杉ゆかりの地編)・その6(福島県会津若松市)2009年09月17日 21時28分19秒

会津若松城天守閣からの風景(南西方向)
【会津若松城】(写真中央奥:天守閣から見た向羽黒山城)

無事若松城に到着した後は三の丸側から本丸を目指して移動したが、特に変化は無かったのでそのまま天守閣目指して移動した。(※全く無かった訳ではなく、強いて言えば本丸で発掘調査をしていたことが挙げられる)

天守閣内部の展示は以前来た時同様に各時代テーマごとになっていたが、直江状(写し)が展示されていたり等、今回は上杉家の展示が以前よりも充実していた。中でも神指城の展示はCGで城を再現したものをビデオ上映しており、なかなかの力の入りようだったが、少々やりすぎのようにも思えた。

神指城に関しては設計平面図は残っているものの、輪郭式の平城で、遺構からは土塁、石垣、堀で囲まれていた程度しか判っておらず、CGで再現された城ほど立派なな天守閣や櫓を持った城になったかはかなり疑問が残る。

展示を一通り見た後は最上階まで登ったが、相変わらず天守閣からの眺めは絶景だった。今回は晴天のおかげで磐梯山も拝めたし、午前中に登った向羽黒山城もちゃんと確認することができたのは何よりの収穫だった。