10月8日福島県南部の城址確認・その2(福島県いわき市) ― 2012年10月14日 23時01分24秒
棚倉城を散策した後は郡山に移動して昼食をとったが、せっかくなので帰る前にいわきに寄って平城を見ていくことにした。

前回来た時は崩れた石垣で道が通行止めだった塗師櫓の櫓台だが、崩れた石垣が取り除かれてすっきりしていたものの、残った石垣は上の方が欠けて痛々しい状態になっていた。過去の写真と比べて見ると大体上の1mほどが無くなっているようなのだが、修復されるのはいつになるのだろうか。

中門の石垣はほぼ前回と同じ崩れたままの状態で、変化があった部分は画像に写っているように土嚢が積まれていることくらいだった。しかし、丹後沢に続く道は通れるようになっており、ここから階段を通って降りることが出来た。

丹後沢は前回見た時は住宅地側の地面が沼に向かって少しずり落ちているのが判ったが、今回はずり落ちた部分の沼側が少し埋め立てられていた。たぶん補強のためだろうが、そもそも立地に無理があるような気もする。

丹後沢公園で見かけた時は初めは太陽電池の時計かと思ったが、近くに寄ってみると何やら単位が・・・。毎時マイクロシーベルトなので放射線の測定器のようだが、この手の装置は役場等にあると思っていたので、こんな場所にあることに少し驚かされた。値には0.221と出ていたが素人が見ても高いのか低いのかさっぱりである。