11月23日九州紅葉の旅・その4(熊本県あさぎり町)【上村城】2014年12月04日 23時09分30秒

人吉城を散策後は一旦町で昼食をとり、その後くま川鉄道に乗って「あさぎり駅」へと移動した。「あさぎり駅」からはレンタサイクルを借りて南へと移動し、上村地区へと向かった。目的地は「麓城」と呼ばれている上村氏の居城の上村城跡である。


麓馬場入口
とりあえず、城下町があった場所に白髪神社があるのでそれを目指して移動したが、近くまで着てみたら画像のようになんとも判り易い冠木門のオブジェがあった。この先が麓馬場通りで、かつては武家屋敷が立ち並んでいた一帯である。ちなみにこの画像とは逆の後ろの方に白髪神社がある。


紅葉
麓馬場通りを直進するとやがて砂利道の山道に入り、そこからさらに奥に進むと小さな沢を渡って山の上に登り始め、そして登りきった場所に急に平場群が現れた。ここが上村城の中心部であり、「紅葉の隠れた名所」との噂通りの見事な燃える景色が広がっていた。


本丸跡
縄張りの事前情報を得ていなかったので想像になるが、画像はたぶん上村城の本丸と思われる場所。右に見えるのは城内で最も高かった場所で、土塁ではなくたぶん物見台ではないかと思う。


土塁?
物見台と思われる箇所から南の城内を見ると城の中心を南北に土塁のようなものが伸びているのが判った。たぶん平場を造る際に尾根を削り残したもので、手前に切れ目が入っているのは東西の平場を繋ぐ通路のためだろう。


土塁の上から
画像は前述の土塁の上から逆に物見台?方面を見た様子。土塁の両サイドに郭があり、大小の郭が雛壇状に展開している。


堀切
南側には大きな堀切が設けられており、背後の山地とはここで分断されている。一応、堀切の先にハイキングコースが続いており、ずっと進んでいけば永里城に行けるらしいが時間の都合で確認していない。


登り土塁
ちなみに堀切の手前は良く見ると登り土塁になっていた。

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