11月23日糠部三連休遠征・その11(青森県南部町) ― 2009年12月18日 21時50分57秒
【苫米地館】
連休最終日は朝から八戸を出て昨日同様に三戸方面へと向かった。そしてまず先に立ち寄ったのが、南部氏家臣の苫米地氏の居館の苫米地館である。
苫米地館は苫米地氏代々の居館で、「九戸政実の乱」の時には九戸勢の有力武将である櫛引清長によって攻められたが、苫米地因幡はこれを守りきり、結局櫛引氏は城を落とせずに退却したという。
馬淵川沿いにある館跡は現在は公園になっており、人気の無い晩秋の肌寒い朝だったが、なかなか散歩するには良いところだった。館は単郭で、南を川に接して他の周囲は掘に囲まれていた。堀は北から西側は埋め立てられていたが、東側には水堀としてちゃんと残っており、この部分はいかにも城館らしい風景となっていていい感じだった。
連休最終日は朝から八戸を出て昨日同様に三戸方面へと向かった。そしてまず先に立ち寄ったのが、南部氏家臣の苫米地氏の居館の苫米地館である。
苫米地館は苫米地氏代々の居館で、「九戸政実の乱」の時には九戸勢の有力武将である櫛引清長によって攻められたが、苫米地因幡はこれを守りきり、結局櫛引氏は城を落とせずに退却したという。
馬淵川沿いにある館跡は現在は公園になっており、人気の無い晩秋の肌寒い朝だったが、なかなか散歩するには良いところだった。館は単郭で、南を川に接して他の周囲は掘に囲まれていた。堀は北から西側は埋め立てられていたが、東側には水堀としてちゃんと残っており、この部分はいかにも城館らしい風景となっていていい感じだった。